ＳＴＡＰ細胞で有名になっている小保方晴子さん　入院だとか。
厳しいですよね。　文系なので　あまり　理系のことには
ついていけないんで申し訳ないんですが　先日　上司である
笹井芳樹副センター長が　会見を行ったそうです。

笹井芳樹副センター長は　理化学研究所にお勤めなんですね。笹井芳樹副センター長は　そもそも　小保方晴子さんを　応援している立場ですからね。

その際の会見では　ＳＴＡＰ細胞が　実際に存在すると思っている　と話されていますね。
まあ　そうですね。存在しないことを　論文にかけるわけ　ありませんからね。

笹井芳樹副センター長の経歴 すごすぎる30代で　教授

ここで気になる　笹井芳樹副センター長の経歴を　調べてみました。

1986年（24歳）　京都大学医学部卒　医師免許取得されています

1998年（36歳）　京都大学再生医科学研究所教授

2000年（38歳）　理化学研究所着任

2011年（49歳）　ES細胞から世界で初めて人工網膜を作る事に
成功されています

2013年（51歳）　発生・再生科学総合センター副センター長にご着任

いやー　すごい経歴ですよね。

いま　40代　50代の方の再就職がないとかで
ハローワークで　いろいろ大変な状況になっていますよね。

24歳で　医師免許　あるわけですから　食うには　困らない状況なんですね。
すでに。

ほんと　これからまだまだ　いろんな分野で頑張ってほしいですよね。

笹井芳樹副センター長は　独身？

しらべてみましたら　ご結婚されてるみたいです。

30代で　京大の教授　されていますからね　モテないわけありませんからね。
それに　今　婚活で　最低の条件が　正社員であること

ですからね。　なかなか　正社員にも　なりにくい状況ですよね。

そんな中　研究機関の　管理職ですからね　世間がほおっておきません　って。
やはり　30代で　京大の教授ですから　灘とかの頭の良い学校　出ていらっしゃるんでしょうね。
そんなかんじが　します。

小保方晴子との関係は

4月16日　都内で岡なった会見では

頑張れ　小保方　と思ってると発言されていますね。

小保方晴子さんの論文の　監修をされた方ですね。

理系の論文には　ままあることなんですが上役の上司は　過程をみずに結果について　評論を
交わすことが　多いですよね。

時間の経過からすれば　実験の過程につき　かなり時間がとられるわけなんですよね。ところが　その実験の過程については　部下の研究員にまかせ　成果　結果について　実験者　監修者として共同執筆者として名を連ねる。

まあ　これは　企業でも　下請け　孫請け組織があって下請け　孫請け企業の実績を　自社の実績をすることと同じことなんですけど。
その実績の過程で　基本的なことたとえば　画像の拝借がだめだとかそういうことが　守られてなかったんでこういう事態になったんかな　思いますね。

万能細胞の存在を示唆

16日の会見では　笹井芳樹副センター長が
ＳＴＡＰ細胞の存在につき

ＳＴＡＰ細胞が存在しないと説明できない現象が
複数ある　と説明されていますね。

やはり　万能細胞の存在を示唆されていますね。

ただ　科学分野では100回行って　100回同じような結果がでないとやはり　現場での　活用に満足できませんよね。

たとえば　医療行為についても100回行い　100回とも同じ結果がでるので
お医者さんや　看護師さんの治療に安心して身を　任せられるわけですからね。
なんか　そんなことを感じました。

笹井氏は、論文について、改めて撤回すべきと示唆

笹井芳樹副センター長は　小保方晴子さんの　論文撤回を示唆されていますね。

まあ　我々素人の眼からすれば　やはり細胞の存在は仮説段階　という印象がしますからね。100回おこなって　1回しか実現しないものをさも　100回おこなって　100回とも実現

こういうのは　なかなか　どうかな　と思いますからね。
医療行為でも　100回おこない　成功率1回１％だとしたら　なかなか身を任せることができませんからね。

プロ野球で　打者の　一流とされる条件は　3割ですけど科学の世界では　3割ではちょっとそんな感じですからね。

ちなみに　野菜の種から　眼を発芽させるパーセント　って知っていますかね。
あれで　袋には　７０％とか　書いてありますね。
実際には　８０％の場合もあれば　土の状況が悪ければ
５０％の場合もあるんですね。

そのうちの　半分ほどが　実になるわけですけど。

あっ　話　それましたね。

要は　科学の実験　とくに　それが医療行為につながるものであれば
やはり　限りなく１００％近い成功率でなければ
世紀の発見として認められない　こういうことだと思いますよね。

笹井芳樹副センター長　高級ホテル密会ってほんと

4月9日の会見では
記者から　笹井芳樹氏と不適切な関係はあったのは事実ですか？

との質問に

小保方晴子さん「ないです」と答えていますね。

まあ　この状況に関して　ある　とも答えられませんからね。

実際　科学の論文の評価の記者会見で　こういう不適切な質問を　するほうも　どうかしていますけど。こう　芸能人の密会事件の　釈明記者会見ではないんですからね。

週刊誌では　深夜に　二人で　タクシーに乗ってきましたが
相互に無言でしたとの　タクシー運転手さんの証言が出ていました。

まあ　極端な話　笹井芳樹副センター長も　結婚されてるわけですから
密会がありましたか

という質問に

はい　ありました

と答えるわけないわけですね。　やはり社会的な立場からすると。

まあ　しかし　深夜まで　研究室で　研究する必要　あるのか
こういう疑問は　ありますよね。

男性と女性ですからね。　まわりから　何らかの　意図的な
視線で　勘ぐられても仕方ありませんからね。

小保方さんも　細胞発見の成果を　世間に　真剣に発表したかったのであれば
そういう雑言がはいらないよう　帰る時は　一人で

とか　同じ同僚のかたと　3人で　とか
そういう感じに　していれば　よかったんですけどね。

今の　記事を見ていればそう思います。

ＳＴＡＰ細胞論文撤回を示唆！笹井芳樹副センター長が小保方応援まとめ

4月16日の段階では　論文監修者の　笹井芳樹副センター長が
論文撤回を　示唆されています。

科学の分野では　だれが行っても同じような結果が出るのが
やはり　望ましいですからね。　致し方ないとおもいます。

ただ　なぜ　小保方晴子さんの実験室の様子とかがこれほど
有名になったんでしょう。
少し不可解にはなります。

小保方晴子さんも　これから　科学の世界にいきていくにせよ
どこの世界に生きていくにせよ

きれいで若々しいんだから　これからも頑張ってほしいですよね。