さて、５月１４日花咲舞が黙ってない、が放映されますね。時間は２２時から。
この、花咲舞が黙ってない５話は、銀行員舞さんが活躍するドラマなんですね。
舞さん演ずるのは、杏さん。杏さんってどんな方なんでしょうか。

調べてみますね。

杏さん　プロフィ

杏さんは、この字で、あんと読みます。芸能人にしては、変わったお名前です。
東京出身の２８歳。２００１年から芸能活動をされていますね。
身長が、174センチと男性並みにありますね。驚きです。

花咲舞が黙ってない、のような颯爽として銀行員のドラマで、スーツ姿が
似合いますよね。
ちなみにお父さんが、渡辺謙さんですね。お母さんが、南果歩さん。
実は、杏さんのお母さんは、渡辺謙さんの１番目のお嫁さんで一般の方だそうです。
しかし、今は南果歩さんをおかあさんとしてがんばっておられるようで微笑ましいですよね。

★花咲舞が黙ってない 5話のあらすじ

さて、５月１４日放送花咲舞が黙ってない、あらすじなんですが、
なんか、花咲舞が勤務する銀行の支店に金融庁の検査が入るみたいですね。
えっ、これって、半沢直樹のドラマとよく似ていますよね。
まあ、ここからわかることは、なにか不祥事があれば金融庁が乗り込むということなんですね。

ということは、結局、経済の自由化、といっても自由ではないんですね。
金融庁とか法務省が作った法律の下での自由でしかないんですね。
そんな気がしますよね。
しかし、半沢直樹の人気を考えて、なんか２番せんじのドラマを作ったような気がしませんか。

しかし、実際銀行業界、進展が早いですよね。
５年前の銀行で、同じ名前の銀行、少ないですからね。
関西では、地方銀行は長年、同じ名前なんですが、
ちょっとした銀行だと、大手都市銀行と合併していまして、名前が変わっていますしね。

花咲舞って何役？

花咲舞　って何の役してるのか、気にはなりますね。
まず、東京第一銀行に入店して、銀行員として修行。
そのあと、東京第一銀行本部事務部事務管理グループに転勤していますね。

まあ、ドラマじかけですからね。
私らの時代、銀行に一応、入社しようと考えましたが、浪人してると
だめなんですね。
特に、一浪までだと思いますね。まあ、長く浪人するには、本人の努力以外に、家庭の事情ありますからね。
家から仕送りなく、バイトしながら浪人してると、２浪、３浪しますからね。

まあ、しかし、東大とかは別格ですよ。３浪くらいしても、都銀とか入ってる方がいますからね。まあ、そういう意味から、銀行員は給料もいい具合なのでほんと、いまも昔も人気の会社ですね。そのなかで、多くの優秀なライバルにさきがけて、本部事務部事務管理グループに転勤できるのは、やはり設定的に考えてありますよね。
大部分の銀行員さんが、受付から開始して、寿退社か営業、融資かかりに回るわけですけど。寿退社になれば、ドラマとして面白くありませんからね。

第５話では

東京第一銀行中野支店に、金融庁の検査が入ります。
半沢直樹でも、このパターンでしたね。臨店とかいうんですね。
わたしが、営業販売会社にいたとき、上役の方が本部からくる場合訪店　とか言っていましたね。業界業界によってちがうわけです。

さて、東京第一銀行中野支店の支店長は、内密の資料を地下の物品庫に隠してあると、言っていますね。しかし、ビジネスでは秘密の書類を隠すのは、得策ではありませんよね。特に相手が、金融庁という国家機関であれば。
やはり、ばれるとろくなことがありませんしね。それに、銀行員といってもサラリーマンですからね。性根のすわったオーナーではないわけですから、おかしなことしないほうがいいと思いますよね。やはり、最初のぼたんのかけまちがいでずれてくるのがビジネスといえますからね。

さて、このドラマ、そろそろはじまりますね。
半沢直樹のドラマの展開を思い出しながら、どう進んでいくか
楽しみにしましょうね。ではでは。