小保方晴子のポエムノートのハートマーク!陽性かくにん よかった

 

小保方晴子さんの実験ノート、ハートマークや、陽性確認よかった!
話題になっていますね。
普通、理研の研究者が実験する際には、理研で使われてるノートを使用するみたいです。
で、その実験ノートには、日付けの記載が少なかったそうなんですね。


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確かに、科学者が実験する際には、それが第三者、同僚が再実験しても実現可能か、
追実験できるように日付が必要なはず。
8か月間の実験で日付記載がわずか2回だけということで、疑義が生じてるんですよね。

小保方晴子のポエムノートに日付けは必要か

あなたや私は、たとえば勉強する際に、一応記録するには
日付や時間を記入して、管理をしますよね。
それを、第三者との記録のもとに、再度検証実験する可能性のあるものなら、特にですよね。その、重要な日付や時間の記載がなかった、あっ、2回しかなかったことに驚きますよね。
今回、小保方晴子さんが、実験ノートを出されたのは、やはり弁護士さんのススメでもあると思いますけど。

科学の実験って非常に精密さが要求されますから、それと、ノーベル賞はじめ賞を狙う場合、ほんと、ち密な実験過程、第三者でも実践可能なレベルでの記載が必要なはず。

それが、2回くらいしか記載されていなかったことに私も驚いていますね。

小保方晴子のポエムノートのハートマーク!

小保方晴子さんのノートに、予想通りの実験結果が得られたなら
ハートマークがついてあったそうです。

小保方晴子 ポエムノート

ほかに、陽性かくにん よかったとの記載も。
しかし、なんだか。小保方晴子さんだけがそのノートみて論文を書き上げるんならまだしも、それを、第三者とともに、
実験の材料、資料として使う可能性もあるわけだからやはり、公共の資料となりうるレベルのチェック機能を使ってほしいなそんな感じもしますよね。
ふつう、あなたや私が、会社の日報で書く場合、

日付、時間を書き、陽性検証確認済み、5月10日とか書くはずなんですけどね。
そんなところが、どうかな、このニュースをみてる一般の方はそんな感じがしたと思いますね。

小保方晴子のポエムノートに関するツイッターのつぶやき

ここで小保方晴子さんのポエムノートに関するツイッターの
つぶやきを見てみます。

 

小保方晴子のポエムノートのハートマーク!に関するまとめ

いかがでしたでしょうか。

小保方晴子
弁護士さんのすすめにより、このような形で、実験ノートを提出することになった
小保方晴子さん。

なんか、行うことにつき、いろいろ適当でないことが連続して報告、見受けられるような感じがします。それとも、理研では、こんな風にハートマークなどいつも使用してるのでしょうか。
不思議に思いますね。
漢字で書かず、書きやすいひらがなで書くのは、時間短縮の意味でもいいとは思いますが。
ハートマークに関しては、マークの意味を自身だけで把握している場合ならともかく、そのノートを第三者との共同実験に使うとなると、マークの意味からして説明しなくてはいけませんから、ちとまずいですよね。
今後の、小保方晴子さんと理研との会見発表に注目ですよね。

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